コマツから播磨国へ~ on 9/23/'24 [小松・舞鶴基地]
以前の記事でも記したと思うのですが、、、
一頃の小松基地航空祭ではその日に合わせてJALさん ANAさんともにスぺマ機を飛ばしてきたものですが、今はサッパリ....
そんな中、意図的だったのか、あるいはタマタマだったのか?
この日唯一の民航スぺマ機 ピンク ジンベイザメでありました
斯くして今年の小松基地航空祭の見学を終え、昨年同様テクテクと徒歩で小松駅へ~
この数年間、戻る先が年毎に異なりますが、今年の帰路は小松 ⇒ 敦賀 ⇒ 新大阪 ⇒ 姫路 ⇒ 隠れ家 という新幹線・在来線特急・新幹線乗り継ぎルートで
本年3月に北陸新幹線の金沢~敦賀区間の延伸部が開通し、駅舎や駅周辺も様変わりしつつあります
駅東口の広場が何やら賑わっている様でしたが、トットと改札口を通り新幹線待合室で缶チューハイを呑みながら一休み
まずは小松から敦賀に向かうべく高架線ホームに上がってみれば、コレ ↑
コマツのデカい車両、そして背後にはそのコマツさんの社屋
ナルホド、駅東口が賑わっていたのはコレがあるからだったのね
さて、この延伸区間ですがぁ
まだ金沢から敦賀までなので、関西方面に向かうには敦賀でサンダーバードに乗り換えなきゃイカン
それまでの在来線区間は3セクになり、サンダーバードさんは敦賀まで もう金沢へは行きませんぜ
というJRさんの常套戦法であります
延伸前なら乗り換えナシで小松⇒新大阪 へと行けたのですが、今のところはイマイチ不便な感がございました
というコトで今年のコマツ編はこれでオシマイ~
一頃の小松基地航空祭ではその日に合わせてJALさん ANAさんともにスぺマ機を飛ばしてきたものですが、今はサッパリ....
そんな中、意図的だったのか、あるいはタマタマだったのか?
この日唯一の民航スぺマ機 ピンク ジンベイザメでありました
斯くして今年の小松基地航空祭の見学を終え、昨年同様テクテクと徒歩で小松駅へ~
この数年間、戻る先が年毎に異なりますが、今年の帰路は小松 ⇒ 敦賀 ⇒ 新大阪 ⇒ 姫路 ⇒ 隠れ家 という新幹線・在来線特急・新幹線乗り継ぎルートで
本年3月に北陸新幹線の金沢~敦賀区間の延伸部が開通し、駅舎や駅周辺も様変わりしつつあります
駅東口の広場が何やら賑わっている様でしたが、トットと改札口を通り新幹線待合室で缶チューハイを呑みながら一休み
まずは小松から敦賀に向かうべく高架線ホームに上がってみれば、コレ ↑
コマツのデカい車両、そして背後にはそのコマツさんの社屋
ナルホド、駅東口が賑わっていたのはコレがあるからだったのね
さて、この延伸区間ですがぁ
まだ金沢から敦賀までなので、関西方面に向かうには敦賀でサンダーバードに乗り換えなきゃイカン
それまでの在来線区間は3セクになり、サンダーバードさんは敦賀まで もう金沢へは行きませんぜ
というJRさんの常套戦法であります
延伸前なら乗り換えナシで小松⇒新大阪 へと行けたのですが、今のところはイマイチ不便な感がございました
というコトで今年のコマツ編はこれでオシマイ~
小松基地航空祭 on 9/23/'24 (其の肆) [小松・舞鶴基地]
順序を飛ばして(其の参)ではアグレス機を載せましたが、その前にブルーの飛行展示もございました
開催日前日の豪雨のためブルーの予行はナシ(てか、不可)
更には県内各所に豪雨被害あり、この日は消防ヘリ、陸自ヘリの離着陸も頻繁にありました
それらを鑑みてか、天候状態は悪くなかったものの飛行展示は第5区分でした
6機離陸直後、基地西側・海上からエプロン地区に向かってくる最初の飛行を撮ったあとは
ほとんどカメラを向けず見ていただけ
あとは着陸後のタクシーバックを少々...
路面温度が上がってメラメラ ちっこいT-4では尚更メラメラ~
でも、この立ち位置は結構気に入っており3年連続 だいたいこの辺りで撮ってます
シメはSQ303 & 306 混成の大ヘンタイ飛行
シビレました
この航過中に "これで今年の小松基地航空祭の全プログラム終了~" の旨のアナウンスあり
なにより、この加賀国から播磨国の奥地の隠れ家まで戻るのは結構時間を要するというコトもあり
各機の下りまでは見届けることなく、これにて撤収としたのでありました
開催日前日の豪雨のためブルーの予行はナシ(てか、不可)
更には県内各所に豪雨被害あり、この日は消防ヘリ、陸自ヘリの離着陸も頻繁にありました
それらを鑑みてか、天候状態は悪くなかったものの飛行展示は第5区分でした
6機離陸直後、基地西側・海上からエプロン地区に向かってくる最初の飛行を撮ったあとは
ほとんどカメラを向けず見ていただけ
あとは着陸後のタクシーバックを少々...
路面温度が上がってメラメラ ちっこいT-4では尚更メラメラ~
でも、この立ち位置は結構気に入っており3年連続 だいたいこの辺りで撮ってます
シメはSQ303 & 306 混成の大ヘンタイ飛行
シビレました
この航過中に "これで今年の小松基地航空祭の全プログラム終了~" の旨のアナウンスあり
なにより、この加賀国から播磨国の奥地の隠れ家まで戻るのは結構時間を要するというコトもあり
各機の下りまでは見届けることなく、これにて撤収としたのでありました
小松基地航空祭 on 9/23/'24 (其の参) [小松・舞鶴基地]
SQ303、306の飛行展示の後はブルー
でもおとなしい第5区分だったので殆ど撮らず
そしてお目当てのアグレッサーであります
今回は結構近い位置で見られたのでエンジン始動は動画撮影にて
大スキなあの始動音を録るコトができました
そしてTaxing この機 ↓ のジェットウォッシュで帽子が吹き飛ばされました
(親切な方に拾っていただいて無事回収~)
SQ303、306の飛行展示と同様、おとなしめの飛行で 背中見せ はナシ... 残念
ブルーも第5区分だったのでファンブレイクすらなく、そちらも 背中見せ ナシでした...
数回の航過飛行の後、コンバットピッチで 腹見せ~
Taxi backから駐機、エンジン停止までのところも動画で撮影で
空のエリート 隊員さんたちもカッチョエエ
既にこの日から1週間経過 でもいまだ余韻は冷めず (^^)b
でもおとなしい第5区分だったので殆ど撮らず
そしてお目当てのアグレッサーであります
今回は結構近い位置で見られたのでエンジン始動は動画撮影にて
大スキなあの始動音を録るコトができました
そしてTaxing この機 ↓ のジェットウォッシュで帽子が吹き飛ばされました
(親切な方に拾っていただいて無事回収~)
SQ303、306の飛行展示と同様、おとなしめの飛行で 背中見せ はナシ... 残念
ブルーも第5区分だったのでファンブレイクすらなく、そちらも 背中見せ ナシでした...
数回の航過飛行の後、コンバットピッチで 腹見せ~
Taxi backから駐機、エンジン停止までのところも動画で撮影で
空のエリート 隊員さんたちもカッチョエエ
既にこの日から1週間経過 でもいまだ余韻は冷めず (^^)b
小松基地航空祭 on 9/23/'24 (其の弐) [小松・舞鶴基地]
其の壱にて掲載したSQ303、S306 それぞれのスペマ機の上がりシーンでございます
まずは303飛行隊機から
増槽タンクに記されたメッセージは、右翼側が「ともにこえよう石川」
左翼側には部隊名「303SQ FIGHTING DRAGON」とありました
続いての306飛行隊機はコチラ ↓
今回は小松名物? パッカーン(2機並走 T/Oからの左右ブレイク)が見られず
303、306、また教導隊機も "パッカーン" はナシ
今年の能登国はイロイロとございましたので、派手さを控えたのでしょうかね
それでも結構、このお姿が拝見出来て爆音をまた聞くことが出来たのですから
まずは303飛行隊機から
増槽タンクに記されたメッセージは、右翼側が「ともにこえよう石川」
左翼側には部隊名「303SQ FIGHTING DRAGON」とありました
続いての306飛行隊機はコチラ ↓
今回は小松名物? パッカーン(2機並走 T/Oからの左右ブレイク)が見られず
303、306、また教導隊機も "パッカーン" はナシ
今年の能登国はイロイロとございましたので、派手さを控えたのでしょうかね
それでも結構、このお姿が拝見出来て爆音をまた聞くことが出来たのですから
小松基地航空祭 on 9/23/'24 (其の壱) [小松・舞鶴基地]
3年連続のコマツ展開でありました
石川県は今年の年始早々大変な目にあっており、また開催前日も豪雨に見舞われてしまったこともあり
はたして開催されるのか? とも思っておりましたが、どうにか開催の運びとなりました
どうにか と申しますのも、その前日の豪雨とその名残の小雨が早朝まで続きプログラムに変更あり
朝のうちはややマッタリとした感じでありました
多少は観衆の出足も鈍ったのか、開門直後ではありましたがエプロン地区に入ってみればアグレス展示機のド真ん前をスンナリと確保
1,2画目はその教導隊機ではなく303、306のスぺマ機ですが、それらのタキシングの際には排気ガスをモロに浴びる、まさに「砂かぶり席」ならぬ「ジェットウォッシュかぶり位置」
午後の部では、若干の北風 + ジェットウォッシュ で帽子が吹き飛ばされたり....
そんなこんなありましたが、お目当てだったF-15のエンジン音を間近で存分に聞くことができて満足なのでありました
以上、まずはとりあえずの第一報にて
委細は追々~
石川県は今年の年始早々大変な目にあっており、また開催前日も豪雨に見舞われてしまったこともあり
はたして開催されるのか? とも思っておりましたが、どうにか開催の運びとなりました
どうにか と申しますのも、その前日の豪雨とその名残の小雨が早朝まで続きプログラムに変更あり
朝のうちはややマッタリとした感じでありました
多少は観衆の出足も鈍ったのか、開門直後ではありましたがエプロン地区に入ってみればアグレス展示機のド真ん前をスンナリと確保
1,2画目はその教導隊機ではなく303、306のスぺマ機ですが、それらのタキシングの際には排気ガスをモロに浴びる、まさに「砂かぶり席」ならぬ「ジェットウォッシュかぶり位置」
午後の部では、若干の北風 + ジェットウォッシュ で帽子が吹き飛ばされたり....
そんなこんなありましたが、お目当てだったF-15のエンジン音を間近で存分に聞くことができて満足なのでありました
以上、まずはとりあえずの第一報にて
委細は追々~