舞鶴 港めぐり遊覧船 on 5/28/'22(其の弐) [小松・舞鶴基地]
出港した遊覧船は港内を反時計回りに進みます
以下、遊覧船が進む都度目にした護衛艦たちを載せましょう
「ひゅうが (DDH-181)」
前号で「いずも」と記してしまいましたが大きなマチガエ お恥ずかしい...
ちなみにこの位置、2008年に見た時には就役前に「しらせ」がおりました
https://blade-runner.blog.ss-blog.jp/2008-07-26
「せんだい (DE-232)」は艦上に複数の足場が組まれて何やら補修作業中のご様子
そしてヨコスカでは見られないミサイル艇
「うみたか (PG-828)」と「はやぶさ (PG-824)」
と言いつつ実は以前ヨコスカでも見たコトがございました
何年か前、観艦式の予行から帰ってくる艦艇を見ていた際、その中にこのミサイル艇もありました
いかにも軽快そうな姿でカッチョエエと思いました
そのミサイル艇から横並びで「あさぎり (DD-151)」が続きます
そして「ふゆづき (DD-118)」も並んで停泊しておりました
この ふゆづきカレー を頂いた次第であります
港めぐりはたったの30分でオシマイ
帰りの京都行き特急の発車まで4時間あったので前々回掲載のレンガ倉庫をじっくりと見たのでした
いよいよ見学を終えての帰り道
赤レンガパークと東舞鶴駅との往復は鉄路跡の歩道を利用しました
途中にこれまた煉瓦造りの北吸トンネルがあります
完成は明治37年とのコトで舞鶴は歴史的建造物多し なのです
東舞鶴駅は高架駅であり、また駅周辺も再開発されているので最早駅から港まで鉄路があったという面影はありませんね
京都駅への戻りもこの3両編成の特急で
途中の綾部駅で「はしだて」との連結シーンでも見ようか と思ったのですが、停車後ドアが開く前に連結されてしまったのでありました
以下、遊覧船が進む都度目にした護衛艦たちを載せましょう
「ひゅうが (DDH-181)」
前号で「いずも」と記してしまいましたが大きなマチガエ お恥ずかしい...
ちなみにこの位置、2008年に見た時には就役前に「しらせ」がおりました
https://blade-runner.blog.ss-blog.jp/2008-07-26
「せんだい (DE-232)」は艦上に複数の足場が組まれて何やら補修作業中のご様子
そしてヨコスカでは見られないミサイル艇
「うみたか (PG-828)」と「はやぶさ (PG-824)」
と言いつつ実は以前ヨコスカでも見たコトがございました
何年か前、観艦式の予行から帰ってくる艦艇を見ていた際、その中にこのミサイル艇もありました
いかにも軽快そうな姿でカッチョエエと思いました
そのミサイル艇から横並びで「あさぎり (DD-151)」が続きます
そして「ふゆづき (DD-118)」も並んで停泊しておりました
この ふゆづきカレー を頂いた次第であります
港めぐりはたったの30分でオシマイ
帰りの京都行き特急の発車まで4時間あったので前々回掲載のレンガ倉庫をじっくりと見たのでした
いよいよ見学を終えての帰り道
赤レンガパークと東舞鶴駅との往復は鉄路跡の歩道を利用しました
途中にこれまた煉瓦造りの北吸トンネルがあります
完成は明治37年とのコトで舞鶴は歴史的建造物多し なのです
東舞鶴駅は高架駅であり、また駅周辺も再開発されているので最早駅から港まで鉄路があったという面影はありませんね
京都駅への戻りもこの3両編成の特急で
途中の綾部駅で「はしだて」との連結シーンでも見ようか と思ったのですが、停車後ドアが開く前に連結されてしまったのでありました
舞鶴 港めぐり遊覧船 on 5/28/'22(其の壱) [小松・舞鶴基地]
彼の地ではレンガ観察に夢中になってしまいましたが、この日のメインイベントはコレでありました
京都発東舞鶴行きの特急「まいづる1号」に乗車
全7両編成で前方4両は「はしだて」、後方3両が「まいづる」となっており綾部駅で切り離し
「まいづる」はスイッチバックして舞鶴方面に向かいます
京都戻りの列車も綾部駅で連結となっております
遊覧船は12:00便を予約し、早めに着いて様子見から開始した次第であります
この遊覧船はキホン土日運行とのコトで、10:00から15:00迄の時間帯で毎時00分の出港 計6便ございます
コレ ↓ は10:00出港便が戻ってくるところ この船に乗ります
奥にいるのは「いずも」「ひゅうが」さん 乗船後はこれらの近くに迫るのです
上の2画目 チケットの後ろでボヤけて写っていたのは掃海艇「あいしま」でした
出港して最初に出くわしたのは係留中の退役艦 元DD-130「まつゆき」でした
ヨコスカでイージス艦やステルス艦を見てきた直後でもあり、さすがに"古風な"感じだな~ と思いました
調べてみると進水1984年、就役1986年となっておりワタシの社会人生活とほぼ同じ
己の退役もそろそろか とか思ったりします
コチラ ↓ は湾内から見た舞鶴航空基地であります
前回訪問は 2008年で結構時が経ちました その際は懐かしの「ちびヤン」を見学...
https://blade-runner.blog.ss-blog.jp/2008-07-28
ヘリたちはまだ旧塗装でした
クルーズ時間は30分とやや短い感じ (ヨコスカは45分、佐世保は60分!、呉は35分)
舞鶴を母港とする「あたご」さんは先日ヨコスカで見てしまってお留守だと判っており、さてそれ以外でどんな艦艇を見られるのか? お楽しみでありました
京都発東舞鶴行きの特急「まいづる1号」に乗車
全7両編成で前方4両は「はしだて」、後方3両が「まいづる」となっており綾部駅で切り離し
「まいづる」はスイッチバックして舞鶴方面に向かいます
京都戻りの列車も綾部駅で連結となっております
遊覧船は12:00便を予約し、早めに着いて様子見から開始した次第であります
この遊覧船はキホン土日運行とのコトで、10:00から15:00迄の時間帯で毎時00分の出港 計6便ございます
コレ ↓ は10:00出港便が戻ってくるところ この船に乗ります
奥にいるのは
上の2画目 チケットの後ろでボヤけて写っていたのは掃海艇「あいしま」でした
出港して最初に出くわしたのは係留中の退役艦 元DD-130「まつゆき」でした
ヨコスカでイージス艦やステルス艦を見てきた直後でもあり、さすがに"古風な"感じだな~ と思いました
調べてみると進水1984年、就役1986年となっておりワタシの社会人生活とほぼ同じ
己の退役もそろそろか とか思ったりします
コチラ ↓ は湾内から見た舞鶴航空基地であります
前回訪問は 2008年で結構時が経ちました その際は懐かしの「ちびヤン」を見学...
https://blade-runner.blog.ss-blog.jp/2008-07-28
ヘリたちはまだ旧塗装でした
クルーズ時間は30分とやや短い感じ (ヨコスカは45分、佐世保は60分!、呉は35分)
舞鶴を母港とする「あたご」さんは先日ヨコスカで見てしまってお留守だと判っており、さてそれ以外でどんな艦艇を見られるのか? お楽しみでありました
舞鶴鎮守府軍需部本部地区 on 5/28/'22 [小松・舞鶴基地]
関西暮らしは7月中旬で終了となる予定
梅雨入り前にココに行っておこう
というコトで舞鶴へ
京都から東舞鶴へ 特急 まいづる で1時間40分ほど
東舞鶴駅からは徒歩10分ほどでこの煉瓦倉庫群(舞鶴赤レンガパーク)に着きます
今は赤レンガパークと称されていますが、元は舞鶴鎮守府軍需部本部地区であります
”Your Are Here”の地点から2~4号棟を見るとこんな感じ ↓
窓枠、扉も含めモケー作りの参考にもなり飽きずに建物を見ていられました
横浜・門司・三井三池・富岡、そしてこの舞鶴 煉瓦造りの建造物の画像集が出来そうな
いや、小樽や神戸など未踏の場所はまだまだありました 関西にいるうちに神戸に行っておこう
5号棟の内部 ↑ ↓
せっかくですので海軍カレーも
以上、お目当ては「港めぐり遊覧船」に乗っての艦艇watchngでありましたが、むしろこの煉瓦棟観察に夢中となってしまいました
護衛艦見学編は次号にて...
梅雨入り前にココに行っておこう
というコトで舞鶴へ
京都から東舞鶴へ 特急 まいづる で1時間40分ほど
東舞鶴駅からは徒歩10分ほどでこの煉瓦倉庫群(舞鶴赤レンガパーク)に着きます
今は赤レンガパークと称されていますが、元は舞鶴鎮守府軍需部本部地区であります
”Your Are Here”の地点から2~4号棟を見るとこんな感じ ↓
窓枠、扉も含めモケー作りの参考にもなり飽きずに建物を見ていられました
横浜・門司・三井三池・富岡、そしてこの舞鶴 煉瓦造りの建造物の画像集が出来そうな
いや、小樽や神戸など未踏の場所はまだまだありました 関西にいるうちに神戸に行っておこう
5号棟の内部 ↑ ↓
せっかくですので海軍カレーも
以上、お目当ては「港めぐり遊覧船」に乗っての艦艇watchngでありましたが、むしろこの煉瓦棟観察に夢中となってしまいました
護衛艦見学編は次号にて...
YFF2022 (其の6)平和な国 [入間・横田基地・立川駐屯地]
存分に楽しめました
何より平和であるコトがありがたい
関東にいないので今はあまり聴く機会が無いです
でも7月で関西生活は終了 それ以降は聴ける かな?
ギャラクシーの隊員さん こういう笑顔が自然に出せる ってのはステキだと思います
大宮の隊員さん 危険な任務だと思いますが、かなり明るい!
その他イッパイ撮れましたがこれでオシマ~イ
何より平和であるコトがありがたい
関東にいないので今はあまり聴く機会が無いです
でも7月で関西生活は終了 それ以降は聴ける かな?
ギャラクシーの隊員さん こういう笑顔が自然に出せる ってのはステキだと思います
大宮の隊員さん 危険な任務だと思いますが、かなり明るい!
その他イッパイ撮れましたがこれでオシマ~イ
YFF2022 (其の5)続パッチあれこれ [入間・横田基地・立川駐屯地]
横田に来れていた空自隊員さんたちのパッチを撮らせて頂きました
皆さん快く撮影に応じて頂きありがとうございました
入間C-1のP様
ど真ん中の3文字はTAC Nameを示すそうです
コチラ ↓ はご覧の通りフライト・エンジニアさん
今や入間で生き残っているC-1は6機ほどだそうです
ペリカンさんもマスク着用してました
三沢の尾白鷲チームのパッチ
F-35整備チームのパッチがまたカッチョエエのです
小牧C-130HのP様
何のセンセか聞きそびれてます
百里U-125のP様
みんなステキでした
皆さん快く撮影に応じて頂きありがとうございました
入間C-1のP様
ど真ん中の3文字はTAC Nameを示すそうです
コチラ ↓ はご覧の通りフライト・エンジニアさん
今や入間で生き残っているC-1は6機ほどだそうです
ペリカンさんもマスク着用してました
三沢の尾白鷲チームのパッチ
F-35整備チームのパッチがまたカッチョエエのです
小牧C-130HのP様
何のセンセか聞きそびれてます
百里U-125のP様
みんなステキでした